新着情報 / お知らせ

10/1(緊急事態宣言)が全国全て解除となりましたが、まだまだ気を緩めることなく・マスクの着用・手洗い・消毒・体温管理を怠ることのないようにしましょう。
この時期は衣替えですね!制服も夏服から冬服に切替わる学校が多く、いつもよりキリっとした印象に見えることも多いですね。制服は毎日着るものだけに、きちんと手入れして、きっちり身に着けたいものです。制服をきっちり身に着けることで気分も引き締まり、やる気もみなぎります!秋の学習は身だしなみから備えていきましょう!
★定期テスト対策講座 受付中★
お申込みはコチラ↓
TEL:075-323-7441 羽束師校
高校入試では【理科・社会】が重要科目となって来ます。
11月、12月で繰り返し問題集を集中講座にて行います。
詳しくは:羽束師校 323-7441まで
1.電流・電圧・抵抗(オームの法則)
2.身の回りの現象(光・音・力)
3.化学変化
4.細胞と生殖
5.植物のからだのはたらき
6.人のからだ
問題集を何回も繰り返し勉強!覚えるまでやってみよう!
・教科書を横に開いて、模範解答を書き写す
・教科書の「どこに書いているかわかる」ことは理解の第一歩
・教科書本文だけでなく、同じページの写真やグラフにも注目
・資料を扱う記述問題では、資料に印やメモを書き加える
・資料から読み取るポイントは、教科書の説明や解説を読んで考える
・資料の読み取りは、学習内容の理解とともにスムーズになる
教科書の内容をしっかり理解する。模擬テスト問題等出来るまでやろう!
集中講座開講予定、詳しくは:323-7441
高校受験「なんとなく普通科」だと大学進学も就職も茨の道に!?
「まだ中学生」と思わず将来の方向性を考えよう
15歳で専門を決めるよりは、普通科に行った方が選択肢が広がると考える家庭もあるでしょう。ただし、進学校とそうでない学校の普通科とでは使用する教科書も配布される問題集も、学校間でレベルの違いがあることは認識しておく必要があります。
また、「将来のことは普通科の高校に進学してから決める」とぼんやり考えていると、逆に選択肢が狭まってしまう可能性があることも忘れてはいけません。
人生100年ともいわれる時代。長い人生のうち、最初の14、5年というのは本当に短く感じます。ただ、中学3年生で下す決断がその後の人生に影響を与えることも事実。”なんとなく”で進路を決めず、様々なパターンを考えて高校を選ぶようにしたいものですね。(LIMO社記事抜粋)
「秋分の日」を境に暑さも和らぎ、過ごしやすい季節になっていきますが、「秋分の日」は祖先を敬い、この世界に生きていることを感謝する一日です。祖先の頑張り、努力があって初めて私たちの生活があるという当たり前のことを静かに思う時間にしたいですね。関塾では他者への感謝や尊敬を大切に指導して参ります。
10月生急募!!詳しくは↘
323-7441 羽束師校へ
コロナ下の学習状況について、研究者のグループが小中高校生らに尋ねたところ、約5割が「授業の内容が難しすぎると思う」、約4割が「授業の進み方が早すぎて、内容がわからない」、約3割が「学校の宿題や課題が多くなり負担が増えたように感じる」と答えていたことがわかった。研究者は「コロナの影響を子ども目線でとらえることが必要だ」と話す。 【図】休校で「ゲームざんまい」の子も 学力調査結果に影響 ■「進み方早すぎ」は4割、「宿題多くなった」との見方も 調査したのは、日本大文理学部の高橋智(さとる)教授、金沢大の田部絢子(あやこ)准教授(ともに教育学)らのグループ。各地の教育委員会に依頼して学校に説明したうえ、承諾した学校の小中高校生らに6月下旬からオンラインで答えてもらった。学習や生活リズム、心身の状態、コロナ下での心配や悩みなどを尋ねた。調査は継続中だが、8月1日までの結果をまとめ、8月末に開かれた日本教育学会で発表された。 回答した児童生徒は、13都道県の1396人。高校生が61%、小学生が20%、中学生が18%、特別支援学校高等部の生徒らが1%を占めた。 コロナ下の教室の学習で「よくある」「時々ある」と答えた割合をみると、「授業の内容が難しすぎると思う」が53%、「授業の進み方が早すぎて、内容がわからない」は40%だった。小中高生別だと、「授業の内容が難しすぎると思う」は小学生30%、中学生47%、高校生62%。「授業の進み方が早すぎて、内容がわからない」は小学生19%、中学生35%、高校生48%で、いずれも高校生が高かった。
9/13から/30迄、緊急事態宣言が延長となりました。学校関係等に於いて感染が広がっており、当塾も一層感染防止に努めております。そんな中、新学期が始まりまり、すぐに定期テストが始まります。
2学期は学校行事が豊富!それだけにウキウキしている内に、行事や勉強に追われて何もかもが中途半端に終わってしまった経験ありませんか?2学期こそいつも以上に計画を大切にしましょう!学校行事も思い切りエンジョイしながら、難しくなる勉強もしっかり対応したいですよね。関塾で一緒に学習計画を立てて、充実した2学期を過ごしましょう!力しております。
当塾の塾頭です。
長年、地域の(防災活動)に携わり(台風時や豪雨時)には率先して活動しております。
お陰様で京都市より表彰して頂きました。
9月1日は「防災の日」でした。1923年に発生した関東大震災の教訓を風化させないように設けられていますが、台風に伴う風水害や地震による被害は毎年繰り返されます。台風は接近してくる日程や警戒すべき地域がある程度予測できます。必要な情報を集め、自分で危険性を判断する。それは勉強も同じです。学校情報や進路指導情報を主体的に取りに行く、その姿勢を大切にしてください。関塾は豊富な情報をご用意してお待ちしています!
★9月スタート生 募集中★【キャンペーン期間】
詳しくは:075-323-7441